カーエアコン復活!

8月 16th, 2016

カーエアコンが復活・・・冷えるようになりましたので報告します。

ただし真似はしない方がいいと思います。何が何でもやりたい方は絶対に自己責任でお願いします。どんな悲惨な結果が待っていようと私は一切責任を持てません。

エアコンがチョーシ悪くなってから…どーにも我慢できずコンプレッサーの挙動不審を調べてから2,3日後、ダメ元で下の写真矢印の所に最初に潤滑油をぶちこんだ…

下図が断面図だけど要するにクラッチ版の隙間に洗浄剤と潤滑油を交互に噴射し内部のベアリングの動きとクラッチ盤の”横方向”の動きが良くなるように試みたわけだ。…結果…おおお!クラッチ盤の動きが良くなったど。おお..何かいい感じ!!・・・調子に乗ってスプレーグリス(型番不詳)噴射!….プッスン..プッスン …ダメだわ…クラッチ盤の動きが…つか動かなくなった。再度洗浄剤をしこたま掛け、グリスを洗い流す…同時に潤滑剤も交互に噴射…..エンジン?もちろん回転してるさ!..

だから..危ないっツーの。何よりもベアリングの摩耗が容易に想像できるんで洗浄剤をぶっかけてもしもカンデしまったら…ちょっとやばい。 っま、ダメ元だから..どうせこのまま、今のままじゃエアコンはエンジン始動の5分しか効かないんだもん。

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結果発表….ほぼ100%…エアコンが賦活しました…ヤッタネ!ただ一つ..問題が発生!ベルトが鳴くようになってしまった。初めはアイドリングや発進時のエンジンが低回転、または低回転から比較的高回転になる時だったのが、走行中にもコンプレッサーが回りだすとキュルキュル!!次第にギュルギュル!!! これはまずい。やかましいし、なにより市街地では人目が….冷たい。

実は今年の春先にも「ベルト鳴き」が発生して、その時は「ベルトの鳴き防止剤」なるものを二缶ほど使ったがどうも治らず…試行錯誤でベルトのテンション(張り具合)を強くしたら収まった経緯がある。

ただ、今回は”ベルトも劣化”してるだろう…と思い込んでいたんで、思い切ってファンベルトの交換を行ってみた。近間の部品屋さんの店長Mさんに事情を話したら、交換そのものはそんなに難しくないんで”ひろちゃん…とは流石に言わないけど”出来るんじゃないかなぁ….ただ、クラッチ盤の偏心やその他の要因があるんでベルトを交換したからと言って治るかは分からない!とのご意見。言われてみればその通りで….ただ、このままじゃやっぱり….ダメなんで・・・いざ・・交換。

思った以上にスンナリ…一時間くらいで終了。エンジンを掛けてみた。

どぎゅるるる….なな、何事が起きたんだ….思わずエンジン停止。当たり前だ。目の前にジェット機が落ちてきたと思った。

”余計なことをしてしまったかな…どっか間違ったかな…やんなきゃ良かったかな”脳裏をかすめる。

そうは言っても、やってしまったのだ、後戻りはできない。もう一度ベルトのテンション確認….ちとフニャフニャ….コンプレッサーをハンマーでぶっ叩いてテンションを上げる。再度エンジン始動…..若干…時折キュルキュル…. おお! いい感じじゃないか。 更にテンションを上げるべく、ハンマー… 次のエンジン始動時….”ファンベルトからは”一切音が消えました。

テンションの上げ過ぎは様々に機械的なストレス…故障の原因になるって経験則、ネットでの情報から分かっていたんで消極的でしたが…消極的すぎたようです。

ベルトを交換してから一週間ほど経ちますが、エアコンの動作状況・・・完全にOK!一度も効かなかったことはありません。「アイドリング、加速時、走行時」….逆に寒いくらい効くときもあります。外気温によって。

キュルキュル音…. 一度もなし。今のところ…すこぶる順調!!

考察…学生時代の、いや会社員時代も書いたカモ。

一番の原因、要因はコンプレッサーの劣化によるマグネット盤の動作不良。次に上記に伴うファンベルトの過負荷およびファンベルトの劣化、外部潤滑剤等の過度の塗布によるベルトの劣化、経年劣化、変質変化によるベルトのテンションのゆるみによるベルト鳴きが発生したと考えられる。

ちと…酔ってきたぞ…..

今後の推移について。 今回の処置はあくまでも応急的かつ場当たり的な処置である。本来はコンプレッサーのオーバーホールによる劣化部品の交換また修理が必要であり、今回のような対処はプロとして行ってはならない。

ただし、貧乏人の素人としては…己の自己責任として….こんなもんだべ。っという事になる。

ってが。お金に余裕があれば…アウディ…. いらないかも…..いや、いいかも….

足るを知る…….. ま、そういう事かな。

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