せばだばまいねびょん・・・あまりにも衝撃的で面白かったんで”考察してみた”
せばだばまいねびょん…..
せばだば それだば それなら に変化すると考えられるが、「せばだば」は奥が深いように感じる。
「せばだば」を「せば」と「だば」に分けることができる。
この辺(某山形小国)では ”せば ・・”は以下の使い方をする
せば、飯にするか….
せば、仕事するか…
せば、***するか・・・・
意味的に・・・・・・・・
・せば=だったら ・ せば=そうなら
例:お昼だな、せばめしにするか・・・
他にもあるかも知れないけど…こんな感じで”普通に”使う
だば・・・・・・・・だったら
例:嫁さ、いったんだば、家業を手伝うのは当たり前だべ…..など
んんん・・・・・・二重使いだな・・・・・
せばだば・・・・ 続けられると….ちと意味不明・・・・・・・
「まいね」と「びょん」はこの辺では使わないから、完全に方言なのかな。
一瞬このような画像が流れるが・・・・
うんだでばな…..だからそうでしょ….
んだでば ・・・・ そうなっだよ・・・
んでね ・・・・ ちがう
んだごで ・・・ そうだよ
結構….日常で使ってるかも・・・ 笑えね…